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2016年4月17日日曜日

そうだね、ダドガドだね!

ダドガドがやっぱいいねー!

ギターのチューニングの話だけどね!

6弦から、DADGADになるようにチューニングする

詳しくいうと、6弦、2弦、1弦を1音下げたチューニング

こうやると一種のオープンチューニングみたいになる



このダドガド、アイリッシュやケルト系の音楽で使われる

というかどう弾いてもそうなるw

ジミーペイジもよく使ってた

爽やかなのにどこか憂いのある

優しい響き

朝霧の中でって言うイメージなんだよな



面白いからやってみると良い

適当に、D音をルートとして鳴らしながら

爪弾いていくといい感じの和音の重なりになっていくので

そこからベース音を少しずつ変えていって

爪弾いてと良い感じ

だから4弦開放か

5弦5フレットから弾き初めてベース音をずらして行くとか



別に他のEやAやCとかをルートにしても

だいたいなんでも行けるとは思うけど

Dに合わせた感じのオープンなので

ルートをDにするのが分かりやすい

前にアコギで作ったのがこれ





こっちはエレキでノリよく





今いい感じの爪弾きがいくつも出来たのよねー

これでいっとき曲作ってみるかな



まぁ、柔らかく楽しい感じさw

この春のポカポカと

風の爽やかさと

でも抜け切らない湿った感じ

今の時期感がいい

梅雨とかでも合うと思うけど





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