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2016年4月27日水曜日

UA Apolloルーティング行けるね




コンプ欲しいのは良いんだが

買ったとしてどんな風に繋ぐかなと

アナログなんで自分でケーブル繋いでいかないとね



で、まぁ実験としてどうすっかなと考えてた

インターフェイスはUA Apollo

4つあるUnisonテクノロジーインプットは

バーチャルマイクプリが使えるので

in1と2にはそれぞれ2台のギター真空管アンプから

in3と4はステレオリンクにしてNeve8816のマスターアウトから

そして、Apolloのout8chは全部Neve8816に行ってる



ならばだ、マスターにコンプ入れたいので

この3と4の前に入れる感じだなと

Neve8816でミックスされたステレオトラックにかける感じで



さて、Apolloは豊富なUADプラグインを

リアルタイムに掛け録りできる

だからギターからのインプットにLA-2Aや1176をかけれる

Unisonテクノロジーにapiチャンネルストリップも挿してるので

APIマイクプリ使ったうえでAPI 527コンプもAPI EQも使える



と、そんな感じで楽器などの録音時に

バーチャルではあるが、プリアンプにコンプにEQと

UADの高性能プラグインがリアルタイムで使えるので

困ってるわけではないのだが。。。

せっかくアナログでコンプ買うなら通せるようにしてみたいなとw

マスターだけに使うのはもったいないから



そこを考えてみて

ギターアンプから入ってきたin1と2を

Apollo内部でルーティングして

Neve8816に向かわせれば

その後に付ける予定のコンプやらに入っていくなと

おお!これだと閃いたw

Neve通るなら自然な良い味が付くだろうし好都合とねw



ただ、やってみないとね

デジタルの取り回しだからレイテンシーで遅れるなら使えん

とりあえずギター繋いでアンプの音をApolloに

ここまでは問題ない

Apollo内部でUADプラグイン使ってもレイテンシーはほぼ無いに等しい

まぁ、そこがApolloの売りなのでかなり役に立ってますw

で、内部ルーティングさせてoutからNeve8816を通して

またApolloのin3と4に戻ってきた音はどうか!?

んご!レイテンシーもなく問題無く使えた!w



実際は多少レイテンシーあるんだろうけど

あんまり分からない感じ

ギター弾いてて違和感ないし

大丈夫やね

よしこれで行こう








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