とりあえず落としたものの
インストールしてない状態だったAbleton Live9 beta
64bitの方を入れてみた
8を入れたままで9betaいれても問題ないと公式にあったので
平気なはず
インストールがなんかすごいお洒落になっとるw
Macでは何でもフォルダにコピーするだけでインストール扱いになるのが
普通なのでWindowsは知らん
たぶんsetup.exeとかそんなんだとおもう
あ、そうやん
9のbetaを触って中身のことを話してはいけないとか規約に
書いてあるとか聞いた
なので、詳しいことは書か無いし
色々変わってるようだが実際あんまり良く分からん
また、9用のMaxも落とせるようにしてあった
他にはほとんどのLive用Packが使用可能になるが
今年上旬と言われている9の発売と同時にこれらは使用不可になる
ただ色んなPackを触ってみたいという理由だけでも
9を落とす価値はあると思う
気に入ったPackは買えばいいしね
多分Live9のベータ版はSuite扱いなので
いろんなPackが使えるようになってるんだと思う
パッと見た感じ8からかなり変わってる
左上の1Barは録音時のカウントだと思う
(追記)
と思ったら違ったwww
なんだこれ
再生横の黄色のボタンが何なのかよく分からんw
一番変わってるのがブラウザ部分
2ペインでまとめて表示できるようになってるのだが
前ので不便と思ってなかったので、一度に表示される数が多すぎて
何のインストゥルメントの音なのかよくわからなくなる
そんなの気にしない、もしくは慣れればこっちのが楽だとは思うが
ごちゃ混ぜの名前順で並ぶので音色が増えてきたらどうなるだろう
64bit版なので32bitプラグインは全滅w
うむ〜。。。もうこれから先はフリーとか一切使わず
メーカー物の64プラグインと、Liveの内蔵プラグインで
すべて作りきるようにするかな
メーカー物ならバージョン上がったりOS変わっても
アップデートで使えなくなることはないし
Native Instrumentsのものは全部32/64どちらも使えるので
そのほうが安心感がある
MODARTTのpianoteqももちろんどちらのプラグインも入ってるので使えた
フリープラグインは大半が使えないか、使えてもプリセットが死んでるか
どちらかだった
他にはKORGのmidiキーボード、nanoコントローラー
ALESISのmidiキーボード Q49
M-AUDIOのオーディオインターフェイスBlack Boxも普通に認識して使えた
MacだしシステムのCoreAudioが認識してさえすれば問題ないんだろうけど
また、目玉の一つであるコンプレッサー部分の表示
これいいね!
圧縮具合が目で見てわかる
8イコライザも背景に今流れてる音の周波数表示がされるんだったよね
どのへんの音域が出すぎなのか、出てないのかひと目で分かるのはありがたい
ふむーとりあえずちょっと触っただけだが
やっぱプラグイン関係だな
OSやLiveのバージョンが上がるたびにヒヤヒヤしなくちゃいけないから
大手のメーカー物で固めていくことにする
ドルが安い時期に9無料付きLive8買ってよかったw
去年の買った頃は1ドル70円台
今は90円台で10円ちょい上ってる
100〜200ドルの買い物だと、1000円〜2000円変わってくるので
馬鹿にできない
去年の夏、Native Instrumentsコンプリートのセールで
買えなかったのが悔やまれる。。。