さーMASCHINE microもかなりいじくりまわって
だいたい分かってきた
必要な部分は特に念入りに調べて理解した
PADのチョーク関係とか、エフェクタ関係、サンプリング関係に
同時再生の数とかね
Live側で作ってたサンプリングとかを
全部MASCHINE micro側に入れて同じように演奏できるかやってみたり
そんなことやってたらだいたい必要な部分は理解できた
今度はLive上でMASCHINEを立ちあげてのプラグイン実験
結果は凄く良かった
Liveを触ってる人に分かりやすく言うと
プラグイン状態のMASCHINEは強力なDramRackだと思えば理解しやすい
DramRackアルテミットが手に入ったと思えばやれることがわかってくる感じw
また、microにはmidi入力端子はついてないが
pc側のusbを使ってつないでいるmidiキーボードを認識して
インスト関係を演奏できることも分かった
各PADにワンショットのドラム音源やスライスしたサンプルをアサインした場合は
そのままPADで演奏したほうがやりやすい
だが、ベース音源やシンセなど鍵盤系の音色を立ちあげた場合
オクターブでトランポーズしながらキーボードモードで演奏もできるが
音域が狭すぎる(16PADしか無いからね、オクターブ半くらいの範囲か)
鍵盤で演奏したほうが早い人もいるだろう
そういうmidi鍵盤でMASCHINE上のインストを演奏出来ると分かったことは良かった
これはスタンドアローンでもプラグインでも出来た
最後にMASCHINEの演奏データをmidiとしてLive側に録音
これが分からなかった
色々ググるけど動画どうりにならない
そしたらやっと分かった!
AUで立ち上げた場合
MASCHINEからのmidiアウトが上手く働いてないようだ
なのでVSTで立ちあげてあとは動画どうりにすれば出来る
結構時間かけて調べたけどやっとわかった
その動画はこれ
よくよく解説の英語聞いてたら
need VST, not AUって言ってるなwww
バカだ俺www
このようにmidiクリップからMASCHINEを演奏させることも出来るし
PADをポコポコ叩いてデータを録音することも出来る