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2013年9月27日金曜日

AbletonLive 久々にインパルスでも使いまくるかな

ここ最近作ってる曲の8割方は

MASCHINEを使ってリズムを打ち込んでるんですが

やはり気に入ったドラムの音色が被ってきちゃうんですよねw

この曲もあの曲もドラムの音色一緒やんかと



ダメじゃないんだけど

やっぱりいろいろな音色がいいなと

んで、昨日の日記みたいにLogic触ってたら

ウルトラビートがカッコ良かった

シーケンサもついてるし




が、そうなると

一度Logic側でドラムループ作ってオーディオで書き出し

Live側で取り込んで波形編集という作業になり

手間がかかる上に、後からの修正がめんどいとw



こういう時にはあの技か!と思いだした

昔良くやってた技だが

ガレバンのサウンドフォルダからサンプルを

パチってきてインパルスに掘り込んで

自分用のドラムを作るw



インパルスというのはLiveについてる簡易サンプラードラムマシン

ドラムラックが出てきてからはちょっと目立たない感じだが

元からドラム用なのですごく便利でやりやすいのだ


サンプルを8個しか登録できないが

その分ドラムラックに比べ手早く作業できる

右2つのスロットはリンクボタンがあり

Aが再生されるとBは止まる

Bの再生が始まればAは止まる

というように、ハイハットとオープンハイハットの関係になってる



これにLogicフォルダからサンプルを抜き取って使えば

簡単にLogicのドラム音色をLive上で打ち込みが出来ると




試しにサンプルを掘り込んでみた


キック、スネア、ハイハット、オープンハイハットだけw

更にクリップ上のこのボタン


を、オンにしてやって

グリッドを1/16にしてやれば

無駄なピアノロールが消えシーケンサっぽくなる


これでいいやw







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