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2014年10月9日木曜日

1176とLA-2Aはやっぱ凄くイイね

この前作った4曲から実際に使い始めたんだけど

やっぱ凄くイイね

実機は何十年もプロの第一線で使われてる機材だから

そりゃいいに決まってるがw



まずは1176


歯切れのいい音に使うことにした

あと若干の歪みが欲しいとかね

ドラムやベースに丁度いい

アタックとリリースとレシオをいじれるので

凄くやりやすいし

通すだけで元気のあるいい音にしてくれる

ロックぽい感じでね



次はLA-2A


凄くシンプルなので使いやすい

長く伸ばす音や

自然にコンプをあまり感じさせたくないようなのにも

丁度いい

これまた通すだけで素晴らしく良い音にしてくれる

ピアノやストリングス、シンセに使った



コンプのかかり具合と、ボリュームの2つしかツマミがないので

だれでも簡単に使えるし

ほんとに自然で良い感じ

うまい具合に押えてくれるし

何も考えなくていいw



どちらもモデリングで

WavesやIKからでてるので

それでも良いと思う

元の実機は一緒だし

系統的に似たようなもんだろうw



特にLA-2Aは

コンプのアタックやリリース、レシオの調節が

よくわかんないんだよなって人におすすめだと思う

どうやってもいい感じになるw



どちらも各トラックを抑えるのに大活躍だった



話は変わって

midiキーボード壊れたから

アレシスのキーボードに変えたのだが

解像度が荒くてなんだかなと言っていたが

元々僕が、ピアニストでもキーボーディストでも無いので

和音を弾いた時にベロシティの差が結構あったのよね

上手く弾けないし下手なので力の加減がね

そういうの打ち込みだから

後から手作業で修正してたんだけど

解像度が荒いおかげで

ベロシティにmidiコンプが掛かったような感じで

丁度いい力加減で記録されていくので

打ち込みやりやすくなったというw



ちょうどいいか、よほど力加減が悪いかの2パターンになったので

修正が早いwww

怪我の功名やねw





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