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2015年3月4日水曜日

UADがバージョン8になった!



やっときたーバージョン8!

楽しみに待ってたねーw

いくつかのギター用エフェクターとアンプが追加されただけなので

そっちはあんまり興味無いけど

コンソールが2.0になったねー!

やった!




ちょっとイジっただけだけど

良くなってるのが分かる

バーチャルトラックは前も8トラックやったろか?

ステレオで4トラックか、変わってないかな?



他にはキューミックスが2つ作れるようになった


実際はヘッドホン1&2みたいなもんだけどねw



プラグインのコピーや移動が出来るようになった



またプリセットが簡単に試せるようになった


これ良い感じ



ただ、内部処理の負荷が上がってるのか



Apolloを起動しただけでこれだけDSP消費してる

どうにかならんものか



動画も上がってる









DAW側でプラグイン起動するとレイテンシーや

バッファを512〜1024、曲によっては2048まで上げてやらないといけないのが

コンソールでミックスすればレイテンシー無いし

バッファは無いのかね?

コンソール内はリアルタイム処理なのでバッファ上げなくていいはずだけど

まだ試してない



ただ、他のメーカー、例えばwavesとかも使うしなー

Slateも使うし

でも、先に他社プラグイン挿しといて

で、それそれをバーチャルに送って

マスターをDAWに戻して

ゆっくり最後の調節とリミッターでも挿せばいいやろか



Apolloを複数台持ってればDSPの上限も増えるから

かなり良いシステムにはなるね



自分はまだApollo1台なのでチップ4つであんまり激しい使い方はできないw

Satellite Quadもあるけどこっちはリアルタイムには使えないので

結局はバッファ増やして

今までどおりDAW側で使う事にはなると思うけど



いろいろ考え用によっては出来るんだよな

バス4つにまとめてバーチャルに信号送ろうかな

もっとバーチャルがあればな〜

やっぱ2台目がほしいw





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