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2014年3月15日土曜日

あり おり マベリッ! いまそがり

MavericksのMac miniにプラグインのライセンス

全部移行させたので

昨日はひとしきり前作った曲をAbleton Liveで立ち上げては

負荷をチェックしていった

やはり基本的にCPU負荷は約半分になってる

i5の2コアからi7の4コアになったので

大幅な処理性能アップになる



どの曲も問題なく開けたので一安心

Mavericksだからどうという違いは感じないかな

曲さえ開ければどうでもいいしw



CPU負荷が高いプラグインほど

CPU使用率が下がって効果的やね

後、持ちこたえる粘りが凄く良くなった



i5の時は50%過ぎると怪しくなって

60%過ぎるともうヤバい感じw

i7だとそこからさらにどんどん重たいプラグイン挿していける上に

使用率30%くらいに落ちたとこから

75%くらいまで上げて行ってもまだブチブチ言わずに再生出来る



あとはグラフィックのメモリだな

前はi5で512MBだったのが

Mavericksのおかげで(Intel HD Graphics 4000の場合)

1024MBまで確保してくれるので

メーターなどの針がキビキビ表示される

前は結構派手な動きするスペクトラムやテープが回るグラフィック出すと

他のプラグインのグラフィックがもっさりとしてたが

それが無くなった

メモリを16GBにしたのも大きいと思う

なんでもサクサク動く



やっぱWavesのプラグインはいいね

高性能なくせに軽くて確実に動いて結果を出す

高性能なくせに軽いというのが技術力が高いんだろう



そしてSlateのVCC、VTM、VBCは軽くなっても相変わらず

頭ひとつ分重いwww

性能も高いし音も申し分なく良いから

かならず使うのだが、もうちょっと軽くならんもんかw

VTMの今度のアップデートで負荷を大幅に軽減!と言ってるので

それを楽しみに待っとこう



MavericksにはGarageBandが入ってるが

前に500円だったかで完全版買ってたので

またインストールした

相変わらず音源もいいし、追加されたサンプルも鬼のようにある

なかなか面白いのだがやはり頑張って曲作ろうと思うと

機能的に物足りない



それならと、Logic9を持ってるので久々に立ち上げて

マニュアル見ながら頑張ったが、ダメっっ!

やっぱ無理やはwww

めんどくさすぎるw

一回Ableton Liveで慣れてしまうと

もう色んな設定がめんどくさすぎてやる気を失う。。。

そりゃ高性能で出来る事もたくさんあるのだが



Liveだとさっと打ち込んで

パパっとトラック構築して

そりゃっ!とルーティングして

ガスガスプラグイン挿していって

ミックスしてとスピード感が違いすぎる



あとはディスプレイが後1枚いるけどなー

マルチディスプレイ一度体験してしまうと

シングルになった時すごい不便w

ま〜そのうちかな




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