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2019年1月30日水曜日

Cthulhu Hasturすごく良いね!



昨日届いたCthulhu Hastur MTL RTA 24mmすごく良いw

適当に3mmで組んだが結構味がよく出る

ただ、供給が間に合わないのかコットンがすぐに焼ききれてた

色々やってみようということで、4mmで組んでみたら

今のところ大丈夫な上に、味が更に濃くなったw



さらに、エアホールアダプターが有り

内部のエアホール径を変えることが出来る


最初にセットされてたのは一番口径が広いやつ

5種類も入ってるので

一番でかい、中くらい、一番小さいの3つで考えようと思った

一番でかいは、中途半端な軽さで重い吸心地ではないから

なんだかなということで却下

一番小さいは小さすぎwww

1mmなので、穴が凄い小さい

これ多分キツイということで却下

ならば、とりあえず中くらいの大きさが無難かということで

それをセット

ドリップチップも付属の穴の細い方に交換

これで味がすごく出るから今後これでいいやw

コイルは上げ目がいいかな

空気が全体に当たるようにね



そしてこういう、下にコットンを垂らす感じのやつは

コットンシートじゃやりにくい

ポキっと折れた感じになるから

収まりが悪いし、セットしにくい

なので、無印コットンの出番!

いい仕事をしてくれるw

やっぱ無印コットンがオールマイティだな



色々アトマイザー組んで分かったことが

高抵抗の低ワットでじっくり炊いても

低抵抗の高ワットで素早く炊いても

結局内部の温度は一緒w

温度管理モードやってて分かった



温度上がりすぎたり、リキッド浸透が遅いと

コットンは焼き切れたり、焦げたりするし

温度上がらないと、煙も出ないし味もしない



そして温度調節は吸い込む空気量

たくさん吸い込むとコイル温度を下げて安定してくれるが

ミストが空気で薄まるから味も薄くなる

逆に、吸い込み量が少ないと

コイルが熱くなりすぎて、味が飛んだり

コットン焼けたりする



なので、吸い込む空気量に応じてワット数をいじって

内部がちょうどよい温度を保つようにすれば

味がよく出て美味しいw

だいたい温度管理モードで200℃くらいを前後してる時が美味しいみたい

もちろん、コイルへの空気の当て方も重要なこともわかった

だいたい空気が、コイル全体を包み込むように当たってれば

冷却が上手くいくし、全体のミストを口まで運んでくれる



4mmのSS24ゲージ、6巻0.4Ω、コイル上げ目で13W前後

温度管理で210℃を上限に

これでCthulhu Hasturはバッチリさ!w





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