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2012年2月3日金曜日

MacのBoot Campではファンが制御されない

たまたまMacのブートキャンプが気になったので

調べてたら意外なことがわかった



MacのブートキャンプでWindowsを動作中は

ファン速度が低速で固定されるようだ


詳しくはここ
http://www.dozlog.com/cooler_macbookpro2010/

それか「mac ブートキャンプ ファン速度」とかでググッて調べてみて欲しい



なので、ブートキャンプでWindows起動し

普通のPCマシン感覚で作業をしてると

恐ろしく温度が上がり

場合によっては内部のパーツを破損するということになりかねないらしい



たとえば、動画をダラーっと見てたり

Macで出来なかったゲームをここぞとばかり遊んだり

特に3D系のゲームとか負荷が高いから温度が上がりやすいだろう



ちょっと何かするだけで結構内部の温度は上がるものだ

普通にMacを起動してる時は

もちろんOSが自動で判断して内部を冷やすために

こまめにファン速度が変わっている

が、ブートキャンプ時はその機能が備わってないということだ

Macの内部温度が上昇しての故障は結構このパターンが多いらしい



僕も知らなかったし、こんな話題初めて見た

知らなかったら大変なことになってたなw



これを回避するためにはフリーソフトがあるみたいなので

みんなそれを導入してるっぽい

最新のMacだかブートキャンプでは多少ファンの速度が

変わることも確認されてるみたいだが

やはり温度は高めになってしまうって



知ってよかったと思ったので何となく書いてみた



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