調べてたら意外なことがわかった
MacのブートキャンプでWindowsを動作中は
ファン速度が低速で固定されるようだ
詳しくはここ
http://www.dozlog.com/cooler_macbookpro2010/
それか「mac ブートキャンプ ファン速度」とかでググッて調べてみて欲しい
なので、ブートキャンプでWindows起動し
普通のPCマシン感覚で作業をしてると
恐ろしく温度が上がり
場合によっては内部のパーツを破損するということになりかねないらしい
たとえば、動画をダラーっと見てたり
Macで出来なかったゲームをここぞとばかり遊んだり
特に3D系のゲームとか負荷が高いから温度が上がりやすいだろう
ちょっと何かするだけで結構内部の温度は上がるものだ
普通にMacを起動してる時は
もちろんOSが自動で判断して内部を冷やすために
こまめにファン速度が変わっている
が、ブートキャンプ時はその機能が備わってないということだ
Macの内部温度が上昇しての故障は結構このパターンが多いらしい
僕も知らなかったし、こんな話題初めて見た
知らなかったら大変なことになってたなw
これを回避するためにはフリーソフトがあるみたいなので
みんなそれを導入してるっぽい
最新のMacだかブートキャンプでは多少ファンの速度が
変わることも確認されてるみたいだが
やはり温度は高めになってしまうって
知ってよかったと思ったので何となく書いてみた