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2013年1月15日火曜日

Win8 DTM環境に苦労しまくりw




昨日からWindows8にDTM環境を入れ込んでる

Win8はどんなもんだろうと気になってね




とりあえずエイブルトンからlive落として入れる

live8の32bitが今んとこ一番新しい

普通に動いた

まぁそうだろうw




次、ネイティブインストルメントからリアクターや、コンタクトプレイヤーやら

その他こまごましたものを落として入れる

すごい勢いでインストールとアップデートが当たるが全自動なので楽ちん

また、Macからフォーラムで拾ってきたリアクター用パッチも引っ張ってきて入れ込む

リアクターもコンタクトプレイヤーもギターリグもスタンドアロンで普通に動く




ここまでは問題なし

Win8でも単体起動ならどれも普通に動いた

DTMで難しいのはここから先

この違うメーカー同士のソフトが上手いこと連携して起動するか

そこが問題




live立ち上げてリアクターをプラグインとして起動

弾いてみたら。。。

音がギギギギギ~とwww

すごいブチブチ言うし

ドライバとバッファサイズだな。。。



Windows標準のオーディオドライバなので

レイテンシーがとんでもないことにwww

バッファサイズもあり得んことになっとる!




標準のドライバはゴミなことは常識なので

設定でASIOに変えてみたら

『オーディオインターフェイスのASIOがダメ!』とエラーが出て

認識してくれん。。。




インターフェイスのドライバも入れたのになと

設定いじったり、音出してみたりしてたら

フリーのプラグインがエラー出てクラッシュ

liveもろとも落ちる。。。




ここからがやばい

liveが起動しなくなる。。。

エラーが出て落ちるとかじゃなく

まったく起動しなくて反応もない。。。

それに引っ張られるように

リアクターやコンタクトも、スタンドアロンですらエラーが出て起動しない。。。

Windowsきらい。。。orz...




パソコン再起動させたり

またソフトを起動させたり何度かしてると

liveは立ち上がるようになった

意味が分からん。。。

だが、リアクターをプラグインで立ち上げて

何かしようとするとエラーが出て、またliveごと落ちる。。。

なんでこんなに不安定になったんだろうと

ファイルを調べてたらあることに気が付いた



liveは32bit

なので、プラグインも32で立ち上がってるはず

だがVSTフォルダが64の方のプログラムファイルに作成されてる

もしやと思い、32プログラムファイルの方に適当にVSTフォルダを作り

ダメもとで、そこにコピペでdllファイルを移動




そうすると!

安定した!(*´∀`*)

落ちずに動くようになった

ここだったのかと安心



だがまだ、オーディオドライバの問題が解決してない

うむ~と考え

フリーのASIO4ALLを入れてみる



ASIO4ALL起動して設定をみてみると

ちゃんとオーディオドライバを認識している

やった!w



じゃあliveを起動して設定変えようと開くと、、、

インターフェイスが当たり前のようにASIOで認識されとる。。。



お前さっきダメって言ったやんか!!!(;´Д`)

そのせいでこんなに苦労してるのに orz...



ま、無事に音がインターフェイス通して出るようになったんでいいんですけどね。。。

腹立って猫触ってきた




そのあとはピアノテック入れたり

昔のXPからVSTプラグイン引っ張ってきて入れたりして

問題なく動いてる




結論、Win8はむかつく (´・ω・`)

挙動不審というか

また起動しなくなったりするかもしれん

各メーカーから8用のドライバ出そろうまで様子見の方がいいかもねw

と、こんな感じでした




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