普通に使ってれば自動でアプデがかかるけどね
次回起動時に9.0.4になればおk
んで、どこが変わったのか探してたのだよ
凄いわかりにくかったけど
フォーラムにリリースノートがあった
Live 9 Release Notes | Ableton
日本語に翻訳してみたけど
結構細かいとこの変更や
バグの修正が入ってるみたい
一番良かったのは
録音開始が8の頃のように準備で止まるように出来る設定
9は録音ボタンでいきなり開始
それを8のように待機状態に出来る
環境設定の
を、オフにしたらおk
他には次回起動時にユーザー満足度をきいてくるみたいだがwww
後はブラウザのパフォーマンスが上がってきてるみたい
今後、細かく修正とバグ潰しが入っていくのだろう
話は変わってpush
持ってないのでよくわからないが
pushの評判があまり良くないみたい
YouTubeの動画見る限りは良さそうに見えるのだが
PADの反応関係がやっぱ微妙みたい
人によって押した時の好みがあるだろうから
その辺は自分で反応感度の設定でやって詰めていくしか無いんだろう
感度上げ過ぎると触ってないPADが振動で反応しちゃうだろし
足らないと強く叩かないとだし
PADもたくさんあるからばらつきがねー、出るだろうw
たとえばMASCHINEだとPADはホント反応よくて
軽く叩いてもベロシティ感度も忠実に思いどうり拾ってくれるし
2度鳴りや触ってないPADの反応などもないのだが
ホント撫でるだけで拾ってくれるくらい感度が敏感w
なのに2度鳴りがないとかほんと性能が高い
このへんはPAD物の宿命か
pushもそこまでやってほしいもんだ
後、動画見ててびっくりしたのが
自分で設定してるんだろうけど
多分ユーザーモードみたいな奴
(動画にユーザーモードって書いてある)
それが、真っ黒なんだよ
画面も点いてない、PADも光ってない
これはひどいと思う。。。
全然わかんないじゃん。。。
ネットで色々見てたけど
Liveでシーケンスを組むことに特化してて
自由が低いという書き込みも見た
やたらドラムの打ち込みをこのpush使って説明してる動画が多いけど
あんなもんPAD付いてるんだからリアルタイム打ち込みか
無くても画面上でマウス使って打ったほうが早いだろに
シーケンス組む機能なんて要らないから
自由にボタンに色々設定できて
ノートモードでパッド状の鍵盤として使う方に特化してして欲しいんだがな
もう一つの問題が
push使うとクリップ単位での制作になってしまうっぽい
クリップ単位で打ち込んだり録音して細かなブロックを用意して
制作っていうスタイルね
主にアレンジメントビューをよく使う僕からしたらちょっと嫌だな
ダメじゃないんだけど、ダラ〜っと長さ決めずに打ち込んで
修正していく感じだから
やっぱり出たばっかりのハードは人柱が必要www
AKAI頑張って欲しい
MASCHINEもハード自体がmk2になって
ようやく感度や使いやすさも上がったみたいだし
その辺修正されたpush Ver2とかでたら買いたいのだが
push、正直今はいらない。。。