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2013年9月16日月曜日

NIのABSYNTH5意味がわかった



そして意味が分かるにつれて

全く理解出来んことがわかってきたwww



音がカッコいいから

使いこなせたらいいなと

いじくってたんだが

これ理解するの無理だなwwww



簡単に言うとサウンドの製作方法が何でもありのシンセ

公式には「減算型シンセシス、FM、ウェーブ・テーブル、グラニュラー・サンプリングのような多様なサウンド生成方法とウェーブ・モーフィング、フィルター、モジュレータ、エフェクトの組み合わせとなっています。さらに、68ステージのエンベロープが付いたフレキシブルなエンベロープ・コントロールがあり、サウンドが微妙なものから斬新なものまで様々に変化します。柔らかくうねるパッドからアグレッシブなリズム・シンセまで、全てがABSYNTH 5で可能です。」とある



最初は簡単なんだ

まずは波形の生成形式を選ぶ


単純なシングルや、2重になったダブル

FM方式、リングモジュレーター、フラクタル、

グラニュラー、サンプル、Audio入力

もうこの時点でなんでもあり


その後、波形を選ぶ


よくシンセの音作りの最初に選ぶ

波型、三角、四角とその辺も当たり前で

よく分からんのも含めると40種類くらいの中から波形を選べと

こんだけあってシンプル波形www

で、アナログやハイブリッド、ボーカルなど

サンプル波形みたいな複雑なのも40種類くらいある



この時点で嫌になる。。。 orz...

まだここでも入り口なんだ。。。

単純な音の素を作っただけ。。。




その後16種類あるフィルターや、ウエーブシェイプ、

モジュレーターで音を加工していく


ええ、どれもこれも意味の分からんパラメーターだらけ。。。



と、その作った音を最大3種類同時に発音させながら

ミックスしていってそこにまたフィルターやモジュレーション


最後にエフェクター

波形もリアルタムで変化するようにいじくりまくっていいよ!



ここまで理解して( ゚д゚)ポカーンですよ

えーっと、プリセットでいいです。。。

これ使いこなせる人って人間じゃないと思う




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