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2013年10月14日月曜日

Ableton Live8のプリセット結構いいね

Live9をSuiteにしたので

Ableton付属のシンセ類やサンプラーを使えるようになった

それはいいんだが

9に付いてくるプリセットが

結構負荷が高いのが多い



シンセ自体は軽いんだが

そこに親の仇のようにエフェクター付けまくって加工して

それの3段重ねとかざらw



なんで一つの音色立ち上げただけでCPU使用率30%近く持って行くんだよwww

実際は最初に立ち上げた1台は20〜30%行ったりするが

その後立ち上げていってもなだらかに使用率が上がっていくだけなので

そんなに困るわけではないがなるべく低いほうがいいのは間違いない



あとエフェクターが多すぎてどの音に関わってんのか分かりにくかったり

数段重ねだと音が多すぎたりねw

減らせばいいわけだがw

音が分厚くてカッコイイのはいいが

やっぱ重いw



そんな中、ああそいえば8にもいっぱいプリセットあったなと思いだした

ただ、8はスタンダードだったので

付属シンセ類のプリセットを使おうとすると

制限がかかって立ちあげれなかった



が、9のブラウザ上から8のライブラリー覗いて

プリセットを読み込むと起動できた



8のプリセットはシンプルでいいね

ほんとシンセ単体で音色作ってある

エフェクターもかかってない

だから音を加工しやすい

自分の欲しい音色にするためにエフェクターかけていけばいいし

もちろんシンセ自体のパラメーターいじってもいいし



SuiteならLive付属の音源だけで結構色んな音が出せる

スタンダードだとやっぱり音源面が貧弱で

どうしても他社のソフトシンセ関係を買わなければキツかった



9Suiteはその辺たくさんの音色入りで

結構気合入れてきたんだろな

ドラム関係も生からドラムマシンまでなんでも揃ってるし

オーケストラ音源もひと通り揃ってるし

Logicと比べるのは無しねw

あれはズルイwww






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