シンセにリバーブ付いとけばそのまま使うし
って感じだったが
この前買ったWavesのバンドルにリバーブ付いてたので
気に入ってそれ使ってる
今までだとAbleton Liveに付属のやつ使ったり
シンセ音源のリバーブそのまま使ったり
TCのインターフェイス買ったら
オマケで良い感じのリバーブ(M40リバーブ)付いてきたので
それ使ったり
最終的にこのM40が気に入ってたが
３２bitプラグインだったので６４bitで起動すると使えずｗ
Wavesのバンドルのやつは64でも起動できるし
音もいい感じだしいろんな設定があるので気に入ったｗ
ルネリバーブ
凄く使いやすくてわかりやすい
IR-L
空間再現系リバーブ
世界中のいろんな場所で採取した残響から再現してるリバーブ
これも凄くわかりやすい
サンプルも数ギガあったし
ゆっくり探していけば好きなやつくらいあるだろうｗ
パッと見どちらもすぐに大体は理解できるが
細かいパラメーターを調べるために
取説を読んでるとこ
外国製のプラグインなので取説も英語なんだなこれがｗ
翻訳かけながら少しずつプリセットいじったりして
理解していく
その他のプラグインもちょっとずつ覚えていく
Hディレイが凄く面白い
Liveのディレイはなんか変なんだよなｗ
ちょっとずつ理解していくしかしょうがないｗ
あとモノラルをステレオ風にしてくれるプラグインも理解したいところ
