普通にドリッパータイプが好き
吸口の口径が大きいやつで
そこからリキッド直接垂らして
たくさんの煙を吸い込んでプハーッと美味しい！
アメリカ的な発想というか
燃費悪かろうが、排気量と馬力の馬鹿デカイ
モンスターエンジンが勝ちみたいな考え方ｗ
力こそ正義の発想
そして、DLでエアホール全開にして、そのままズオーっと吸い込んで
モクモク煙吐く！
リキッドなどすぐに使い切る！
結局そのほうが楽で爆煙で何も考えずに美味しいからｗ
んで、リカーブの方だが
リキッドの保持料が少ないから駄目だな
エアインテークから漏れる。。。
あと、Oリングとか個体差だろうけど外壁の内側伝って
底にリキッドがにじみ出る
味はナッジと対して変わらんけど小さい分ナッジのほうが直に甘さとか感じる
ナッジの方はホント気に入ってる
小さいのにリカーブよりリキッド保持量が多い
多少エアインテークがジュルッとしても
外まで漏れない
味も、コイルに近いから美味しい
1928はMTLでタバコ吸いだからちまちましてるし
味出たと思ったらすぐにまた出なくなって
中見ると焦げてたり、コットン焼けてたりするからもうめんどい
何度もコイル位置や、巻き方、抵抗、コットンの量、長さを巻き直しして
温度高すぎるかなと、ワット数を8〜13くらいでやっても
全然駄目で疲れた
スコンカーという本体の中にシリコンボトルが入ってて
上からリキッド垂らさなくても
ムニュッと押せばアトマイザー内に注入されるされるやつがあるみたいだから
ちょっとそれ気になるｗ
楽すぎてダメ人間になるなｗ
