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2016年8月12日金曜日

iMacポチった!

DTM用のパソコンなのよね〜

Mac mini 2012のi7載せ替えを使ってたから

またMac miniでいいや〜くらいに考えてたら

あら、今のMac miniのCPUはデュアルコアしか無いのね。。。

そういえば僕が買った2012のあとに出た奴が

処理能力が下がって凄い不評だった記憶がある。。。

あれから新しいの出てないのか。。。



ええ、宗教上の理由でMacじゃないと死んでしまうので

どうしようかなと考えた

まず、DTM(音楽制作)なので

メモリは16Gは絶対だなと

で、今販売されてるMac miniも一応i7載せ替えあるんだけど

コア2しか選べない

これはきつい。。。

値段的にはその辺がいいんだけど



んじゃ、もうiMacしかねいべなーと思い

値段を比較したら

買えそうなのが21.5インチのiMacをメモリ16Gに増設

この辺が出せる金額的にも限界

CPUがi5の4コアだし

まぁそれでいいかとw



i7との違いはハイパースレッディングが

付いてるか付いて無いかくらいの違い

ハイパースレッディングは仮想的にコアを

多くなったようにしてくれるやつでしょ?

DTMではここ最近ハイパースレッディング対応とは言ってるが

ついこないだまでは、切ったほうが無難と言われていた



DAWメーカーによっては切る方を推奨していたり

プラグインのメーカーによっては

そのハイパースレッディングのせいで

処理に余計時間がかかってしまうことがあるから

それをどうにか今の技術で対応してるだけで

結局、相手次第なので不安定みたいな感じ



ネットで調べたけど結局仮想なので

ほんとにコアが増えるわけでもなし

誤差の範囲みたいな感じ



で、結局はCPUスコアで見るしか無いなというわけで

ここをじっくり見比べる

Mac Benchmarks - Geekbench Browser



すると、Mac mini 2012 i7 4コアと

iMac (21.5-inch Late 2015) i5 4コアじゃほぼ一緒

たぶんメモリやマザーボードの性能で多少iMacのが上かもしれん

という考えに落ち着いた



4kディスプレイのiMacだと

i7 4コアのメモリ16G行けるけど

金額が跳ね上がるのよ。。。

ごめんけど曲作りに4kやらグラフィック性能はいらんのよ

普通に問題なく映ればいいだけで

4kでも広さが二倍になるわけでもなく

文字が綺麗になるだけとかならちょっといらんしなとね



というわけで、ちょっと痛い出費だが

新しいMacが来るのは嬉しいw

気分も一新するし

なによりiMacとかオサレMacやしねw

Magic MouseにMagic Keyboardだよ!

ひょー!

ちょっと喜びの舞をまってくる!





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