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2013年8月1日木曜日

オーディオインターフェイス

Native InstrumentsのKOMPLETE AUDIO 6に

おまけが付く特別キャンペーンやて


Komplete Audio 6 Guitar Rig Offer | Specials

今ならギターRIGが無料で付いてくると

あれ、去年末にも同じことしてなかったけ?www

あの時はKOMPLETE AUDIO 6が2万切ってさらに

ギターRIGが無料で!とやってたのに

今年はNative Instrumentsはセールのやり方がなんか違うな

夏の半額セールもちょっと微妙だし

まだこれからなにかくるのかな?

何にしてもNIの半額セールやオマケソフト付きキャンペーンは

まじめに買った人が萎えるくらい容赦無いから

昨年買い逃した人は今が買いかもね



オマケのギターRIGは1万9800円だし

Kompleteエレメンツ4800円ついてるし

TRAKTOR LE 2 DJソフトウェアついてるし

CUBASE LE 6ついてるし

30ドル分の商品券ついてるしで

本体のKOMPLETE AUDIO 6も十分な性能なのに

オマケで元が取れちゃう

あいかわらずNIの価格はいろいろおかしいw



と、いうわけで

オーディオインターフェイスの話ですが

パソコンで音楽やるとなると

まずはDAW(総合音楽制作ソフト)が必要となりますね

で、しばらくするとこのオーディオインターフェイスが必要になります



いったい何か?というと

パソコン用の音声入出力機材となります

パソコンにはヘッドホンやマイクの端子、ステレオ端子が付いてるのに

なんで必要なの?と思う人もいるかもしれません



単純に言うと音が良くなるからです

良くなるといっても人それぞれの好みがあるので

一概には言えませんが

最初からパソコンに入ってるような安物のサウンドボードよりは

はるかに良くなります

簡単に言うと高音から低音までクリアに良く聞こえるようになる

また、パソコンの中にはまともに内部のノイズ対策も取られていないような

機種もあります

なので、デジタルで外部のオーディオインターフェイスを使って

少しでも音を良くするというわけです

曲を作るときも録音するときも綺麗にクリアに聴こえたほうがいいですからね



さてこのオーディオインターフェイス

値段はピンきり

上は10万20万当たり前のような世界ですが

売れ筋はUSB接続の2万前後の辺りだと思います

個人で使うならそこまでたくさんの入出力端子も要らないし



今良く話題に出るのが

スタインバーグのUR22


カッコイイ!スタインバーグだし!

マイク端子に不具合があったかなんかで回収騒ぎになったようですが

それだけ責任持って作ってるということでしょう

無償修理みたいだし



他には、Focusrite Scarlett 2i2

Focusrite Scarlett 2i4



この赤いのがカッコよくてね

最初これ買おうと思ってましたw

結局買ったのはTC ELECTRONIC Desktop Konnekt 6ですがw

今これ使ってますが凄くいいです!

こいつはUSBじゃなくてFireWire



他にも、TASCAM US-366


こいつにはDSPミキサー、DSPエフェクトが付いてるんだよな

パソコンに負担をかけないように内部に処理用のチップが入ってる

ステレオミックスも付いてるので

歌ってみたやら、ゲーム実況動画とかにもいけるとメーカー公式に書いてある



更に他には、PRESONUS AudioBox 22VSL

本体外装からツマミまで金属らしい

丈夫やねw



他には、今回オマケがついてるNI KOMPLETE AUDIO 6


単純にかっこいい!w

NI好きだし

技術力は間違いないし

ソフトの対応も早いし

上部パネルが光るのがカッコイイ



最後に、MACKIE ONYX Blackjack


録音の質はこの上げた中では一番という話

Winではドライバが問題という話だがVer3からいけると書いてある



ここまで上げた奴は僕が買おうと悩んだ機種ですw

どれも2万前後

Winだと相性問題があるとおもうけど

そこはレビューとか見て調べてください

そこそこのCPU(i3以上とかね)とメモリさえあれば

問題はないと思うけど



オーディオインターフェイス選ぶのもなかなか難しいよな

2ちゃんのDTM板にもその辺のスレがあるからそこ調べてみればいい





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